処女膜って破れないの?実は誤解している処女膜のキホンまとめ! | コイウラ

処女膜って破れないの?実は誤解している処女膜のキホンまとめ!

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「処女膜が破れる」、「初体験は処女膜が破れて出血する」といった話をよく耳にしませんか?でも実際、処女膜が破れた瞬間って本人にもわかるものなのでしょうか?実体がよくわからないまま、言葉だけが独り歩きしている処女膜。そのため間違った知識も広まり、またそれが原因でセックスの悩みを深いものにしている人もいるようです。女性にとって純潔性を示す処女膜の正しい知識をまとめました!

そもそも処女膜って?

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あなたの処女膜のイメージはどんなものですか?「処女膜」と言うくらいですから、何となく膣の奥の方に、薄い膜が張っている様子をイメージする人が多いかもしれません。実際は、膣の入口からすぐの内側にあるヒダ状の粘膜で、膣壁のようなもの。また、膣全体を覆っているのではなく、指1本分くらいが入る2cmほどの穴があいているんです。この穴の形や大きさは人によってさまざまで、半月状だったり1本の筋のようなものもあります。穴の個数も1つとは限らず、複数あいている人もいるんですよ。

処女膜の役割は?

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処女膜は女性の体で、一体どんな役割を持つのでしょうか?処女膜は膣口部分を狭めるために、膣の入口に位置しています。というのも、本来の機能は精子が逆流するのを防いで子宮までしっかり到達させ、受精をし種族を維持すること。そのため、何度セックスをしても処女膜が完全に消滅してしまうことはありません。また、穴があいていることで、おりものや月経の経血などの不要なものをきちんと排出する役目もあるんです。

破れるとどうなる?

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「処女膜が破れる」、「初体験で破れると出血する」という言葉はよく耳にしますよね。しかし先ほど述べたように、処女膜にはもともと穴があいているので「破れる」という表現は正確ではありません。ですから、「初体験で出血する」というのはペニスが入ることで穴があき出血するのではなく、ペニスで膣内をこすることで処女膜の粘膜が傷ついて出血するのです。出血を伴うほどの損傷だと痛みを感じることもありますが、ペニスが小さかったり、処女膜が柔らかい場合は損傷が少なく痛みや出血がないことも多くあります。初体験でなくても、セックスやオナニーが激し過ぎると傷ついて出血することがあるので、あまりに出血が多い場合は、病院を受診するようにしましょう。

男性にはバレる?

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「処女膜が破れて初体験であることがバレてしまう」、「自分の年齢で処女なのが恥ずかしくて、なかなか初体験ができない」という女性がいるかもしれませんね。でも、先ほどお話ししたように、処女膜が傷ついても痛みや出血のない人がいるので、相手の男性どころか本人も気付かないことがあるんですよ。膣口付近がしっかり潤った状態でペニスが挿入されれば、痛みを感じることは少ないのです。また、初体験以前に激しいスポーツやオナニーによって、既に処女膜が裂けていればその後の初体験では出血しないことも。つまり、処女の条件=処女膜が破れて出血するというわけではないんです。

まとめ

人には言えないけど意外と多い処女膜の悩み。純潔な女性をイメージさせる処女膜にも大切な役割があり、初体験を前に裂けて出血することがあるというのがわかりました。間違った知識や勘違いのせいで、恥ずかしさを感じる必要はありません。正しい知識を知って、自分にとっても相手の男性にとっても、気持ちよくセックスができるといいですね。

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