子供が欲しい!という妊活中のアラフォー女性にとって、月に一度の排卵日ほど大切な日はありませんよね。子供はいつかできたらなんて、ゆっくり考えている余裕なんてありません!そして、月に一度の排卵日に旦那さんの協力は不可欠です。なんだか最近旦那さんの性欲が減退しているなと感じている人に、どうやってエッチに誘ったらよいのかご紹介します。
メールでかわいくハートマークを送る
性欲が減退している旦那さんにプレッシャーは禁物!間違っても、口頭で「今日排卵日だからね!」などと、直接的に話はしないようにしてあげましょう。あまりのプレッシャーに、その日うまくいかないなんてことになりかねません。メールで、「おいしい料理作って待ってるからね。」と送ってみましょう。直接エッチがしたいと言っているわけではないので、ご主人も嫌な気はしないはず。おいしい料理を食べればご主人の心も満たされ、夜も協力してくれるでしょう。
環境を変える
人によって差がありますが、生理が終わって1週間位が排卵しやすいと言われていますので、その時を狙って旅行などを計画してみてはいかがでしょうか?排卵日にエッチしてほしいとなかなか言えない人は、非日常の環境を作ることで、旦那さんのやる気を誘ってみましょう。その時は、少しセクシーな下着などを身に着け、あなたの魅力を引き出すことも忘れずに。なかなか子作りできない人も環境を変え、旅行でリラックスすることが必要かもしれません。
就寝時間を合わせるようにする
いつも旦那さんの帰りが遅かったり、あなたが早く寝てしまったりするなんてことはありませんか?排卵日の日や前後はあなたが積極的に、ご主人が寝る時間に合わせて一緒にベッドに入ってみましょう。言葉はかけなくても、手を握ったり、ぎゅっとくっついてみたり、かわいくせまるのも手です。ご主人があなたを愛しているのなら、あなたからのアプローチも受け入れてくれるはず。
あなたがイメチェンする
女性は結婚して家庭に入るとなかなか女性ということを意識して、化粧したり、お洒落したりすることを怠りがち。ジャージ姿の奥さんと今夜エッチしたいとはなかなか思ってくれません。髪型を少し変えてみたり、セクシーなファッションをしてみたり、旦那さんから誘ってもらえるようにしてみましょう。少し甘めな香水や、いつも使っているシャンプーを変えてみるのもいいかもしれません。
まとめ
アラフォーという年齢からか、周囲のプレッシャーも強く、自分でも焦りが出てきてストレスになっている人もいませんか?欲しいと強く願いすぎても、なかなかうまくいかないものです。リラックスして、旦那さんとのエッチを楽しむ位の余裕を持ってみましょう。子作りというキーワードを頭から離して、旦那さんと二人の生活を楽しんでいたら、子供ができたという人がいますよ。
