原因はすれ違い?失恋につながりやすい二人の関係とは | コイウラ

原因はすれ違い?失恋につながりやすい二人の関係とは

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付き合い始めたと思ったら、すぐに別れてしまうようなカップルが、あなたの周囲にもいませんか?また、そんな恋をしてきたという人も、いるかもしれません。カップルが別れる原因は、大きく言うと「すれ違い」と言えるでしょう。物理的、精神的、細かい理由は様々ですが、失恋に繋がりやすいカップルの関係、あなたにもあてはまっていませんか?

本音が言えない

付き合い始めて数ヵ月ほどは、お互いに気を遣い、遠慮をしたり、相手の意見を優先したりすることがあるでしょう。しかしいくら一緒にいても「なんでも言い合える仲」になれないのはちょっと危険かもしれません。本音が言えないカップルは、どちらかが人に気を遣い過ぎるタイプ、平和主義でぶつかり合うことを恐れているタイプ、片方が威圧的な態度をとっていて、もう一方が委縮してしまうタイプなど原因はさまざま。本当は言いたいことがあるのに、それを飲み込んでしまうと、最初は我慢できても、だんだんと、一緒にいることに疲れてしまったりする恐れがあります。長く一緒にいたければ、どちらも平等に、言いたいことを言い合える雰囲気づくりを意識しましょう。

ライフスタイルが合わない

たとえば彼女はお昼に働いていて、彼は夜に働いていると、どうしても会える時間や連絡を取ることのできる時間が限られてしまいます。どちらかが相手に合わせようとすると、睡眠時間を削る必要がでてきて身体的な負担も大きくなり、それが積み重なって結局別れにつながる可能性も。また、金銭感覚も大きなポイントです。浪費癖や、逆に過度の節約家、人にお金を貸す、借りるなど、相手の金銭感覚が理解できないと、そのうち相手の人格も疑うことになり、トラブルの原因になることも多いようです。結婚を意識するならなおさら、金銭感覚はチェックしておきたいポイントで、他にもインドア派やアウトドア派など、ライフスタイルのずれは、破局の原因になりやすいので注意が必要です。

物理的な距離がある

遠距離恋愛は、どうしても失恋につながるリスクが高まると言われています。毎日顔をあわせていないとダメというタイプの人はまず耐えられない状況ですし、そんなに頻繁に会わなくても大丈夫と思っているタイプの人であっても、ちょっと落ち込んだりして「今一緒に居てほしい」と思った時にすぐに会えないのはやはり寂しいものですよね。カップルであれば同じ時間を共有したいと思うのは当然であり、好きなのに一緒に居られないというのは満たされない想いが募ります。そんな時、遠距離恋愛だと、嘘やごまかしがききやすいというのも手伝って、手短な相手を求めてしまうワンナイトラブや、その後も続く浮気に発展をしてしまったりというケースも多くなってしまうようです。また、お互いそれぞれの場所での会社や友達との付き合いがあり、それぞれのライフスタイルができあがっていき話が噛み合わなくなってしまったり、長く会わないでいるうちに相手の事がどんどんわからなくなってきてしまったりと物理的な距離を超えるのはなかなか難しいものです。それでも、最近は電話料金を気にせず通話ができたり、テレビ電話機能のあるアプリなども複数存在しますから、直接会えないまでも、画面越しに顔を見ながら会話をすると少しは寂しさも軽減するかもしれませんよ。

会いたい頻度が違う

人それぞれ、「好きな人とは毎日、できるのならば24時間一緒にいたい」というタイプと、「たとえ好きな人でも、ずっと一緒にいるのは負担に感じる、一人の時間も大切にしたい」というタイプなど、さまざまです。これは、女性だから、男性だから、と性別にかかわらず「大好きだけど、会うのは1週間に1回くらいでいい。それ以上は無理」というドライな女性もいれば「毎日、ちょっとだけでも会いたいと思う」という男性もいるようです。両方が同じタイプの考えならば何の問題もないのですが、どちらか一方が毎日会いたくて、もう片方はあまり合わないほうがいいというタイプの場合、どちらに合わせるのかとても難しいものです。それでも相手の気持ちも考えて、二人で折り合いをつけられるカップルならいいのですが、そうでない場合は危険。また、男性によくある、「最初は頻繁に会ってくれていたのに、落ち着いてきたら会おうと言ってくれなくなった」という釣った魚に餌をやらないタイプなどの場合、「会ってくれないのは、気持ちがなくなったから?」とあらぬ詮索をしてしまったり不満が溜まってしまい、結局は別れることになってしまいます。長く付き合っていきたいのであれば、お互いが気持ちよくデートできるような頻度を話し合い、例えば、同じ空間には居るけれど別々のことをして過ごすなど、お互いの負担にならない方法を見つけられると良いですね。

恋愛の優先順位が違う

一般的に男性は、恋愛(彼女)の優先順位が、仕事や趣味、友人などと同等、またはそれらの下になることもあるのに対し、女性は、恋愛をすると恋愛(彼氏)が何よりも優先される、ということはよく言われます。この一般論からわかるように、人それぞれ優先順位の付け方が違うので「私は彼が何よりも優先なのに、彼は私を優先してくれない」というのは、仕方のないすれ違いなのかもしれません。それを一方が我慢できなかったり、相手にも自分と同じ優先順位をつけるように強要したりすると、けんかの原因に。仕事には責任も伴うので後回しにできないことも多く、社会人であれば我慢はしかたのないことかもしれません。ですが、常に物事に順位や優劣があるのではなく、その時々によって変動させる必要があるのです。ポイントポイントではなく、スケジュールなども全体をおおきくとらえてみていれば、この分をここでリカバリーしようとか、こっちを優先したいからその前にフォローを入れてから・・・など、ちょっとしたパズルでトラブルは十分に回避できますし、自分自身の生活も無駄がなくなり潤うはずです。例えば、お誕生日や二人の記念日などは毎年この日というのが決まっているわけですから、そこはまずおさえて置いたうえで、ほかを当てはめてバランスをとっていけば良いのです。お互いに「最低限これは譲れない」という部分から二人でいっしょに予定などたててみてはいかがでしょうか。

決めごとや約束ごとが多い

何時に帰宅する、異性と遊ぶのは禁止、記念日は必ず二人で外食、など細かいルールをたくさん作ってしまうのも、別れやすいカップルの特徴です。なんとなくの約束事という程度であれば良いのですが、「破ったら〇〇」というような罰則まで決められている場合は、裏を返せば、決め事にしなければそれらが守られないと思っているということで、相手を信用していないということになってしまいます。好き同士で一緒にいるはずなのに、あれもダメ!、これもダメ!それはこうするべき!と決め事ばかりで縛りつけるてしまうような関係ってとても悲しくなってしまいますよね。また、決まり事にしてしまうために、意図的にしろ、うっかりにしろそれが守られなかった場合「決まりを破った」という明確にネガティブな状態が発生してしまい不満が溜まりやすくなります。最初からルールなんてなければ気にならなかったようなことでも、ちょっとしたすれ違いがけんかの原因になってしまうのです。
お互いを思いやる気持ちで一緒に居られるほうが、お互い気持ちよく過ごせますよね。

まとめ

失恋に繋がりやすいカップルの関係性を、6つに分けてご紹介しました。初めは「好き」という気持ちで付き合ったのに、細かいすれ違いが重なって、その気持ちが薄れていくのは悲しいことですよね。自分を優先しすぎても、相手を優先しすぎても、恋は長続きしません。いくら恋人とはいえ、他人は他人。自分とは違い、自分の思い通りにはならないんだということを忘れずに、お互いを思いやり、バランスを保てるように調節する姿勢が大切なのかもしれませんね。

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