ギスギスした家庭内別居…それでも離婚しない仮面夫婦の特徴とは | コイウラ

ギスギスした家庭内別居…それでも離婚しない仮面夫婦の特徴とは

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仲のいい「おしどり夫婦」に対して、二人の間は冷え切っているのに夫婦の関係を続けているのが「仮面夫婦」です。離婚率の上がっている日本では、仮面夫婦と呼ばれる家庭内別居状態のカップルが急増中。「私も実はそうなんだよね・・・」と心あたりのある方も多いかと思います。そこで今回は、関係が冷え切っても離婚を選択しない仮面夫婦の特徴を大解剖!仮面夫婦たちの実態とは、どのようなものなのでしょうか?

相手に対して興味がない

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ほとんどの夫婦が、かつては恋い焦がれ恋愛感情を持って結婚したはず。しかし仮面夫婦になった二人は、そんな頃とはかけ離れた感情を抱いているのです。恋人同士の頃や新婚当初は、「もうすぐ仕事から帰ってくるかな?」「今日は何が食べたいかな?」と、相手のことで頭がいっぱいだったはず。でも仮面夫婦となった今は、相手が何を考えていようがどう思っていようがどうでもいいのです。うまくいっていない夫婦といえば、いつもケンカばかりしているようなイメージを持つ方が多いかと思います。しかし、現実はそうではありません。関係が冷え切った仮面夫婦は、相手に無関心なゆえケンカすら起こりません。相手と関わることをさけ、とにかく個人主義で生きているのです。

セックスレスの期間が長い

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仮面夫婦に共通するのは、夫婦生活の時間を持たないという点です。恋人から夫婦になり、子供が生まれて家族になると、二人の関係性にも変化が現れて当然。しかし、仲の良い夫婦はそんな変化の中でもお互いを求め合い、夫婦の仲を深めていくのです。一方仮面夫婦の場合は、あらゆる変化の波にのまれ相手との関わりが薄くなっていきます。夫婦ではなく、ただの「同居人」という感覚が強くなり、体のつながりを持ちにくくなっていくのです。その結果1年以上セックスをしていなかったり、そもそも夫婦でセックスをしたいと思わなくなったりと、夫婦の関係が冷え切った状態になってしまいます。

子供のために夫婦を演じている

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お互いに全く興味がない状態でも、子供がいれば簡単に離婚することはできません。単純に経済的な不安要素もありますが、自分たちの都合で片親の子供になってしまうのがかわいそうというような理由がほとんどです。ケンカもしなくなったような仮面夫婦は、子供の前で仲の良い夫婦を必死に演じていいます。自分たちの根本的な問題は解決せず、子供が不安な気持ちにならないようにと、その一心で演じるのです。しかし、鋭い感覚を持つ子供はそんな親の姿をきちっと見ています。当の本人たちは気づいていないかもしれませんが、夫婦仲を根底から改善できていない家庭の子供は、とてもつらい毎日を過ごすことになるのです。

家庭ではないところにときめきを求める

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仮面夫婦になると、お互いのことを「男」「女」として見なくなります。しかし、そんな彼らも人間であることに変わりはありません。愛し愛されたいという願望は変わらず持ち続けているので、本来愛し愛される関係である夫婦の間ではなく、別のところでその欲望を満たそうとするのです。自宅にいるときは、旦那がいようがいまいがダラけた服装で過ごしていても、外に出るときはピシっと気合いを入れてお出かけ。いつでも外でときめきを得られるように、心がけているのです。普通ならそんな相手の姿を見れば腹が立つものですが、それでも「勝手にすればいい」と思えるのが仮面夫婦。同じ屋根の下に暮らしていても、赤の他人として生活しているのですね。

まとめ

外で嫌なことがあっても、温かい家庭があるから人は頑張れるもの。でも仮面夫婦にとって、そんな常識は通用しません。自分は自分、相手は相手なので、完全個人主義で生きているのです。子なし夫婦の場合はそれでもいいかもしれませんが、もし夫婦の間に子供がいるのであれば話は別。一番の被害者は、他の誰でもない子供たちなのです。もし仮面夫婦の特徴に「心あたりがある」と思った方は、夫婦関係の改善に一歩踏み出してみるのも1つの方法かもしれませんね。

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