子どもを不幸にするのはどっち?離婚が与える影響 | コイウラ

子どもを不幸にするのはどっち?離婚が与える影響

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離婚したいけれど、「子どものために離婚しない」という理由で離婚を思いとどまっている方が多いのではないでしょうか。しかし、女性の社会進出と共に「子どものために離婚する」という選択肢も出てきています。子どもを理由に、仲の冷えきった夫婦を見る子どもは何を思うのか。そこで今回は、子どもにとって良いことと悪いことをご紹介します。

離婚した場合の子どもが受けるデメリット

離婚した場合の女性側のデメリットとして、経済的な困窮や親とのコミュニケーション不足などをよく耳にします。離婚後に別れた夫が養育費を払わないケースが多く、実家などに頼れない母親の場合は、一人で稼いで子どもを育てていかなければいけません。そのため、昼も夜も関係なく働いている母親と子どもとの間にコミュニケーション不足が生じ、子どもは寂しい思いをしてしまうことがあります。また、思春期になるにつれ、子どもはなぜ自分にはお父さんがいないのか?と悩むこともあります。他の家庭は両親揃って仲が良さそうなのに、なぜ自分の家庭だけ・・・と考えてしまうことが多いようです。

離婚した場合の子どもが受けるメリット

両親の離婚後に子どもが受けるメリットとしては、仲の悪い両親が喧嘩をしている姿を見る必要がないことです。自分もしっかりしなくてはと自分で考えて行動することが多く、精神的な自立が早い子どもが多いことなどがメリットとして挙げられます。両親の仲が悪い姿を見るのは子どもにとってとても酷なこと。それを目にしなくて済むのは、子どもにとってメリットといえます。変な気づかいをすることなく、女手一つで自分を育ててくれている母親に感謝を抱く子どもも多いといわれています。

離婚しない場合の子どもが受けるデメリット

「子どものために離婚しない」夫婦の子どもが受けるデメリットは、やはり両親の仲が悪い姿を目の当たりにすること。子どもの前だけ取り繕っても、子どもは親が思っているよりも精神的に大人で、いろいろと心の変化に気づいているものです。子どもが寝静まったあとだから大丈夫だと思い、相手を問いただしたり、言い争っているのも子どもはきちんとわかっています。自分を理由に離婚せず苦しんでいることもわかっていることが多いので、自分のために苦しんでいる親を見て、とても傷ついてしまうのです。

離婚しない場合の子どもが受けるメリット

やはりなんといっても経済的なメリットが大きいようです。大学を卒業しても就職が難しいといわれる就職氷河期や、終身雇用が当たり前でなくなったこの時代に、少しでも人生の保険を、と子どもを大学まで進ませることを望む親も多いのです。子どもの将来だけを考えに考え、離婚を思いとどまるのが親心なのでしょう。

最後に

子どもは親の心の変化に敏感で、理解できないだろうと思っていても意外と理解しているものです。両親が仲良く揃っていることが一番良いことではありますが、それができなくなってしまったとき、「子どものために」と考えるのはごく自然なこと。しかし、子どもの存在を言い訳にしてしまうことは、逆に子どもを傷つけることにもなりかねません。離婚した場合としない場合の良いところと悪いところを並べて、今一度よく考え「子どものために」行動しましょう。

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