いつかは産みたいあなたに!知っておきたい…女性ホルモンの働き | コイウラ

いつかは産みたいあなたに!知っておきたい…女性ホルモンの働き

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社会的に結婚後も仕事を続ける女性が増え、出産年齢が高くなってきています。35歳以上で妊娠、出産することも珍しくなくなりました。早いほうがいいのは何となくわかってはいるけれど、今の仕事が楽しい!キャリアを諦められない…というのが、今どきキャリア女子の現状です。でもいつかは生みたい!そんなあなたに妊娠・出産にとっても大切な女性ホルモンの働きについてお話ししたいと思います。

女性ホルモンの1番の役目は月経

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女性ホルモンは女性の体にはなくてはならいもので、1番の役目は月経。月経は排卵を促し正常に妊娠・出産を行う準備をしています。生理周期はおおよそ25日~38日で、平均的に28日前後が一般的です。個人差が大きく体調やストレスの影響も受けやすいので変動もありますが、2週間以上ずれる場合は病院に行ってみましょう。体のSOSかもしれません!エストロゲン、プロゲステロンという2つの女性ホルモンが私たち女性にとって、大切な月経をコントロールしています。

エストロゲン (卵胞ホルモン)の役割

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エストロゲンは女性らしい体を作って、妊娠の準備をしています。具体的に言うとエストロゲンが卵巣内の卵胞を整え、排卵と受精に備え妊娠を助けます。受精が始まるとエストロゲンが子宮にいい作用を促し、受精卵が着床しやすくなるように、子宮内膜を厚く環境を整える役割もあります。この働きのおかげで妊娠できるのです!そのほかにも自律神経を安定させることや、血流循環を良くし肌に潤いとハリを生み出す女性に嬉しい作用もあります。

プロゲステロン(黄体ホルモン)の役割

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プロゲステロンには赤ちゃんを元気に育てるための妊娠の継続を優しくサポートし、女性の体を守る役割のあるホルモンです。排卵直後から受精に備え、妊娠しやすい状態を作る作用があります。具体的には、厚くなった子宮内膜を維持し、妊娠後にお腹の子供に栄養を供給できるよう、母体に栄養や水分を蓄える働きをします。さらに、妊娠中に粘着性の高いおりものを排出し、細菌の侵入を防ぐ働きもしています。ただエストロゲンに比べ、女性の体によくない働きもあります。たとえばニキビや肌荒れ、腰痛、便秘、胸のハリなど様々な不快症状を引き起こします。精神的にも不安定になり、イライラを引き起こす原因になるのです。

基礎体温で自分の女性ホルモンを把握

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妊娠、さらには妊娠を継続するためにとっても大切な2つの女性ホルモンについてご説明しました。しかし、いざ妊娠したい!と思った時に、順調に女性ホルモンを活用できるよう増やす努力をしましょう。女性ホルモンの分泌を増やすには食べ物、睡眠、運動など様々な方法があります。自分合う方法を見つけてトライしてみましょう。さらに自分のホルモンの状態を知っておくために基礎体温をつけることをおすすめいたします。排卵日がわかるだけではなく、気分的に不調になる日なども前もってわかり、月経サイクルを把握しておくのも大切なことです。

最後に

忙しさにかまけて、前回の月経がいつかわからない…。生理周期がみだれているけど、まぁいいか。など自分の体に無頓着になっていませんか?いざ子供がほしくなった時に妊娠しやすい体でいられるよう、女性ホルモンについてきちんとした知識を入れておきましょう。さらに自己管理も大切です。女性ホルモンを増やし、いつかは生みたいその時に万全な体で挑みましょう!

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